安全運転中央研修所

安全運転実技指導員課程(5日)普通車
研修概要 料金(税込み)
 都道府県や市町村の交通安全指導・教育に携わる者又は地域・職域等の交通安全の指導的立場にある者等を対象に指導理論、教育技法のほか、スラローム、スキッドコントロール、悪路走行等での実技による安全運転指導法について研修します。 97,000円
  対象者 : 交通安全の指導的立場にある者

         研修項目            研修内容
理 論
10時限
 交通危険学  運転に際して実際の危険状況に陥らない行動を取るために、運転状況に潜在するさまざまな危険源について体系的に学ぶ。
 車両の特性  車両の仕組みと機能、特殊現象、その限界を学ぶ。
 教育心理学  心理学の理論をもとにして、運転者に意欲的に学習に取り組ませ、効果的に知識や技能を習得させるための教授法について学ぶ。
 運転適性検査法  運転適性検査を受けることにより、自らの運転に関わる基礎能力及び性格特性を知り、どういう点に気をつければより安全な運転が出来るかを学ぶ。
 安全運転論  安全運転に関する基本理念を学ぶ。
実 技
20時限
 日常点検  車両点検方法と必要性を体験により学ぶ。
 基本走行・指導要領  正しい運転姿勢が人間の能力、車両の性能を発揮させるために重要であることを学ぶ。
 スキッド走行  横滑りやスリップを体験し、車両の特性と安全の限界を学ぶ。
 ブレーキング
 (中低速・高速)
 道路環境の違いによるブレーキ操作を体験し、正しいブレーキのかけ方とその限界を学ぶ。
 スラローム走行  S字走行・コーナーリング走行を体験し、車両の操縦性・安定性の限界を学ぶ。
 高速周回路走行  走行・コーナーリングのハンドル操作、減速操作、車線変更要領、流入・流出要領、高速走行後の速度錯誤等を学ぶ。
 危険予測と回避  ドライバーの能力の限界を体験し、危険源の発見、危険予測能力、危険回避要領を学ぶ。
 悪路における
 ドライブテクニック
 山道走行、逆勾配カーブ、滑りやすい路面等悪条件での走行を体験し、ハンドル、アクセル操作等の基本と危険予測を学ぶ。
 夜間研修  昼間との速度・距離感覚の違い、蒸発現象、歩行者の着衣の色彩による視認性の違い等について学ぶ。
その他
2時限
 入所式、オリエンテーション、検討会・エバリュエーション、終了式

Japan Safe Driving Center   Central Training Academy for Safe Driving