安全運転中央研修所

一般緊急自動車運転技能者課程(4日)普通車
研修概要 料金(税込み)
 消防職員・消防団員を対象に消防車・救急車の安全運転に必要な知識のほか、スラローム、スキッド走行、狭隘路走行、バック走行等のほか緊急走行時に必要な知識と技能について研修を行います。 82,000円
  対象者 : 電気、通信、ガス、水道、医療機関等の緊急自動車の運転従事者

         研修項目             研修内容
理 論
5時限
 交通危険学  運転に際して実際の危険状況に陥らない行動をとるために、運転状況に潜在するさまざまな危険源について体系的に学ぶ。
 車両の特性  車両の仕組みと機能、特殊現象、その限界を学ぶ。
 運転適性検査法  運転適性検査を受けることにより、自らの運転に関わる基礎能力および性格特性を知り、どういう点に気をつければより安全な運転ができるかを学ぶ。
実 技
17時限
基本走行訓練  日常点検  車両点検方法と必要性を体験により学ぶ。
 基本走行と
   運転姿勢
 正しい基本姿勢が人間の能力、車両性能を発揮させるために重要であることを学ぶ。
 スキッド走行  横滑りやスリップを体験し、車両の特性と安全の限界を学ぶ。
 ブレーキング  道路環境の違いによるブレーキ操作を体験し、正しいブレーキのかけ方とその限界を学ぶ。
 スラローム走行  S字・コーナーリング走行を体験し、車両の操縦性、安定性の限界を学ぶ。
 高速周回路走行  走行・コーナーリングのハンドル操作、減速操作、車線変更要領、流入・流出要領、高速走行後の速度錯誤等を学ぶ。
 危険予測と回避  ドライバーの能力の限界を体験し、危険源の発見、危険予測能力、危険回避要領を学ぶ。
応用訓練  障害物回避と
 危険回避の限界
 緊急走行に必要な危険回避の基本を体験し、危険回避の限界を学ぶ。
 夜間研修  昼間との速度・距離感覚の違い、蒸発現象、歩行者の着衣の色彩による視認性の違い等について学ぶ。
実務訓練  緊急走行  安全な緊急走行の方法を体験し、合わせて緊急走行時の危険予測と対応要領を学ぶ。
 安全補助要領  緊急走行中の助手席の同乗者の心構えと安全確認要領を学ぶ。
その他
3時限
 入所式、オリエンテーション、検討会・エバリュエーション、終了式

Japan Safe Driving Center   Central Training Academy for Safe Driving