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【参:カテゴリ】研修所とは

安全運転中央研修所とは

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施設全体図

エディタV2

研修コース

1.高速周回路コース(1周5Km)

実際の高速道路と同じ条件で合流、車線変更、追い越し等の運転技術を学びます。

2. 第二基本訓練コース(2ha)

第二種免許の教習・技術に必要な運転技術を学びます。

3.模擬市街路コース(総延長3Km)

市街地の安全走行に必要な運転技術を学びます。

4.多目的エリア

高速走行時のハイドロプレーニング現象などの車両特性を体験します。

5.自由訓練コース

高速走行時のハイドロプレーニング現象などの車両特性を体験します。

6.基本訓練コース

安全走行に必要な基本的な運転技術を学びます。

中低速周回路コース画像

7.中低速周回路コース

一般道路、山岳道路における安全走行に必要な運転技術を学びます。

中低速周回路コースイメージ画像

スキッドパンコース(周回コース)画像

8.スキッドパンコース(周回コース)

路面で横滑りやスリップを体験し、自動車の特性や安全の限界を学びます。

スキッドパンコース(周回コース)イメージ画像

直線スキッドコース(延長280m)画像

9.直線スキッドコース(延長280m)

現実の直線コースで横滑りやスリップを体験し、自動車の特性や安全の限界を学びます。

直線スキッドコース(延長280m)イメージ画像

坂道スキッドコース(勾配7%・延長200m)画像

10.坂道スキッドコース(勾配7%・延長200m)

現実の直線コースで横滑りやスリップを体験し、自動車の特性や安全の限界を学びます。

坂道スキッドコース(勾配7%・延長200m)イメージ画像

モトクロスコース(6ha)画像

11.モトクロスコース(6ha)

不整地走行の体験を通じて二輪車の特性とマン・マシンコントロールを学びます。

モトクロスコース(6ha)イメージ画像

トライアルコース(3ha)画像

12.トライアルコース(3ha)

高低差のある自然地形の走行を通じて二輪車のバランス保持とマン・マシンコントロールを学びます。

トライアルコース(3ha)イメージ画像

危険回避コース(延長250m)画像

13.危険回避コース(延長250m)

路上に突然の障害が現れた場合における、車コントロールや危険回避の手段方法などを学びます。

危険回避コース(延長250m)イメージ画像

附属交通公園(7ha)画像

14.附属交通公園(7ha)

幼児・小・中学校が交通安全の知識とマナーを楽しみながら学ぶ公園です。

附属交通公園(7ha)イメージ画像

コンテンツ

宿泊施設

全景(研修側から)

フロント受付

宿泊室

談話室

喫煙所

シャワー室

ランドリー室

大食堂

売店

喫茶室

自販機コーナー

宿泊施設写真12

宿泊設備

宿泊棟  個室270室(女性専用エリア有り)
フロント 研修受付の手続
宿泊室 テレビ・保冷庫・ロッカー・机完備(タオル・歯ブラシはありません)
談話室 長ソファー・テーブル設置
喫煙所 ガラスに囲まれた喫煙室(集塵脱臭機設置)(現在1階の喫煙室のみ)
シャワー室 24時間使用可能
ランドリー室 各階に完備(洗濯機・乾燥機設置)
大浴場 シャンプー・ボディソープ完備
大食堂 170人収容(現在80人収容)
喫茶室 40人収容(現在利用できません)
売店 お菓子・飲み物・お土産等を数多く揃えています

視察・見学について

安全運転中央研修所では、視察・見学も受け付けています。
安全運転研修に関心をお持ちの皆様は、是非一度お越しいただき、充実した施設と教官 の熱意を感じてください。国内に限らず、海外政府機関等からの視察も受け入れています。
見学は無料です。ただし、あらかじめ予約をお願いいたします。

(予約受付)安全運転中央研修所庶務課
            Tel:029-265-9555

【全:センター】アドレス

自動車安全運転センター 安全運転中央研修所

〒312-0005
茨城県ひたちなか市新光町605番地16
電話:029-265-9555(代表)

研修に関するお問い合わせは
電話:029-265-9560

附属交通公園
電話:029-265-9550

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